過去35年で 黄金時代と言えよう
どことかの有名校なら人学年の人数より少し少ないくらいの人数だろうか。
各学年フルートは10名ずつ位枠としていると聞いたことがあるが。。。
オーバーした分はオーディションで落とされ、ファゴットやコントラバス、打楽器に回されることもあると聞く。
確かに各パート次年度以降を見据えてバランスよく配置したいのは言うまでもない。
過去クラリネットはE♭クラリネット専属1名 1st3名/2nd3名/3rd3名/Altoクラリネット1名/bassクラリネット1名/計12名でコンクールに出たことはあった。
クラリネットは吹奏楽のバイオリン。しっかり合わせられるなら多くの人数は誇らしい。
フルートはいいとこ5名とかアルトフルートやバスフルートをふんだんに使う名門は7名くらい使うのか。
本校の弱小バンドで誇らしい風流人。
3学年で9名を誇っている。人数だけではなく人柄やリーダー性も他校がうらやむ人材だと自負している。
その分少ないパートがあるのだからバンドとしては悩ましさは払拭できない。
早い時間から迅速に動き、屋外での音出しや合わせをもろともしない堂々としたこのパートが今年来年と存在感を存分に発揮すると確信している。
作品の音合わせが外から聞こえてくるが、やはり合わない音が。。。
頑張れ!!
風流かつ大胆に攻めて音楽作りをしてほしい。
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